日本のオカヤドカリ |
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オカヤドカリの分布と生息限界 〜子供達は黒潮に乗って〜
日本国内では、ヤシガニ属1種を含め、7種のオカヤドカリ類が確認されているようです。
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| ナキオカヤドカリ Coenobita rugosus |
トカラ列島以南の南西諸島、八丈島以南に広く分布。 高知県、和歌山県南部でも確認されているが無効分散の可能性がある。 |
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| ムラサキオカヤドカリ Coenobita purpureus |
トカラ列島以南の南西諸島、八丈島以南に広く分布。 奄美〜沖縄島にかけては特に多く、分布の中心とみられる。 和歌山県南部、四国、九州でも少数が越冬し、大分県でも見つかっているがより以東にもいる可能性がある。 |
| オカヤドカリ Coenobita cavipes |
トカラ列島以南の南西諸島に広く分布。 小笠原諸島でも見られる。前2種よりは個体数少ないが普通種。 |
| コムラサキオカヤドカリ Coenobita violascens |
沖縄島以南に分布。 生息地は限定的だが、よく言われているほど稀種ではない。 |
| オオナキオカヤドカリ Coenobita brevimanus |
宮古群島、八重山群島、稀に沖縄島。 数は多くはないが、宮古島以南ならば普通に見られる。 |
| サキシマオカヤドカリ Coenobita perlatus |
石垣島、黒島、小笠原諸島あたりでは発見の記録があるが、 本来南太平洋域を主産地とする種で国内では稀種であり、南鳥島等を除けば再生産できているかは疑問。 |
| オオトゲオカヤドカリ Coenobita spinosus |
小笠原諸島産の過去の標本を同定した記録(※3があるが、情報不足。遇来種の可能性が高い。 |
| ヤシガニ Birgus latro |
奄美大島以南の南西諸島、小笠原諸島。 沖縄諸島以北では稀と思われる。 |
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