クロベンケイガニ


クロベンケイ幼蟹
クロベンケイガニ

クロベンケイ
警戒するクロベンケイガニ(濃尾平野河川、5月)

クロベンケイガニ

海域汽下汽上淡水陸上

河口〜下流域のアシ原等に生息する陸棲種で、比較的塩濃度の薄い感潮域に多く見られますが、淡水域まで遡る事もあります。
筆者の地元、濃尾平野の河川下流域のアシ原では、圧倒的に多いので、いつも真っ先に目に付くカニです。
陸上を生活の場としており、常に高潮線より上で見られますが、アカテガニ程には水際から遠く離れた場所までは生息しないようです。
本土産と南西諸島産では、鋏足等の色合い等が多少異なるようで、大きさも南西諸島産の方が大きいような気がします。


本土産

クロベンケイ
アシ原で見られる。
(紀伊半島,8月)

クロベンケイ
イナゴを捕獲した。
(紀伊半島,8月)

クロベンケイ
林床でみられた。
(紀伊半島,11月)

クロベンケイ
短い川では中流域まで遡る。
(四国河川淡水域,9月)

南西諸島産

クロベンケイ
大型の♂。
(西表島,7月)

クロベンケイ
背面。
(西表島,7月)

クロベンケイ
腹面♂。
(西表島,7月)

クロベンケイ
抱卵した♀。
(西表島,7月)

クロベンケイ
♀背面。
(西表島,7月)

クロベンケイ
宮古産♂。
(宮古島,10月)

クロベンケイ
多少黄色っぽい。
(宮古島,10月)

クロベンケイ
本土産より大型になる。
(宮古島,10月)




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