ヒメアシハラガニ


ヒメアシハラガニ
ヒメアシハラガニ(伊勢湾流入河川産)

ヒメアシハラガニ

海域汽下汽上淡水陸上

上の個体は伊勢湾流入河川産。
泥干潟でアシハラガニやヤマトオサガニ等とともに見られる事もありますが、 獰猛なアシハラガニが多い場所では、ちょっと窮屈そうに見えました。
アシハラガニとの競合を避ける為か、アシハラガニの少ない砂泥質の干潟でむしろ多く見られます。
こうした事から、より干潟環境に適応した種と言えると思います。
ただ、これらを確認した伊勢湾周辺での生息地、生息数はあまり多くはなく、 減りつつあるカニといえます。 主として日中活動するようです。 アシハラガニとは、第3歩脚に毛の生えた部分がある事で容易に区別できます。


昼間に干潟を徘徊しています
(伊勢湾流入河川、6月)


他人の穴に隠れようと…
(同、6月)


♀、背面。
(四国瀬戸内河川、5月)


砂泥干潟に多い。
(四国瀬戸内河川、5月)


抱卵した♀。
(四国瀬戸内河川、5月)


♂背面。比較的大きい個体。
(四国瀬戸内河川、5月)


♂、正面。
(四国瀬戸内河川、5月)




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