ハマガニ


ハマガニ
ハマガニ♀(伊勢湾流入河川産)

ハマガニ
昼間は巣穴に潜む。♀個体
(伊勢湾流入河川、6月)

ハマガニ

海域汽下汽上淡水陸上

上の個体は伊勢湾流入河川産。
一度見たら忘れられない陸棲イワガニ類本州最大種。
土手などに、とんでもなくでかい穴を掘るので、害ガニだというのも頷けます。
夜行性で昼のアシハラガニと交代し、深夜のアシ原を徘徊する”紫の悪魔”。
だいたいアシハラガニと似たような場所にいるようです。
やや南方系なので、南に行くほど多く、濃尾平野ではもともと少なかったのですが、 最近全く見かけなくなってしまいました。
伊勢湾内には、まだ大きな個体群が残っている場所がありますが、 もしかすると、人知れず生息域は減っていっているのかもしれません。


紀伊半島熊野灘流入河川
(7月)


巣穴に入る♂
(伊勢湾流入河川、6月)


若い個体。
(紀伊半島河川産、7月)


朝帰り中の♂。
(四国東岸河川、9月)


♂の背側。
(四国東岸河川、9月)


若い個体。
(四国東岸河川、9月)


夜間活動中の♀。
(四国東岸河川、9月)




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